けんだまの日記

けんだまの日常を書いていくブログ。けんだまの気分で更新されます。

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はる

このブログのプロフィール写真にも載っている「はる」ちゃん。
今朝9時半頃なくなりました。11歳でした。

10月に人間でいう肺がんであることが分かり、
医師からは余命1ヶ月と診断されました。

エサを食べるのが下手になったのは変だなと思っていました。
口からポロポロこぼれてしまうのです。
医者に連れて行こうと思ったのは変な咳をするようになったこと。
しかし診断の結果はもう手の施しようがない状態でした。

その診断を受けてからのはるの状態は一変しました。
毛につやがなくなり、ほとんどエサを食べなくなりました。

1週間も経つとお腹がへこみ、どんどん痩せていきました。
息も常に苦しそうで、ほとんど動かなくなってしまいました。



亡くなる1週間前、ふらふらと歩いていたはるが、急に横に倒れてしまいました。
物凄く苦しそうに息をして、今にも呼吸が止まりそうでした。

医者に連れていくと、肺に水がたまっているために呼吸が困難になっているとのことでした。
水を抜いてもらい、何とか事なきを得ました。

しかし亡くなる前日、医者から診察を受けて帰る途中に、急にカゴの中で暴れだしました。
すごく苦しかったんだと思います。
家に着いたころには横になって、息も細かったです。




ちょうど一人暮らしをしている妹がその夜帰ってきました。
すると、さっきまで苦しそうだったはるに調子が戻ってきました。

そのあとに自分も帰ってきたのですが、その頃には顔を上げることができるくらいまで回復していました。

そして、驚くべきことに、今まで全然食べなかったはるが、まぐろの刺身を一口食べたのです。
まぐろの刺身ははるの大好物でした。
あの夜は、神様がはるに最後の力を与えてくれたのかもしれません。



翌日の朝、またはるは倒れました。
妹がはるを抱え、父親が車を運転して医者まで連れて行きました。
その時にはもう息をしていなかったそうです。


そして、はるは天国へいきました。




自分が家に帰ってはるに会った時は、静かに眠っていました。
苦しみから解き放たれて、静かに眠っていました。

この1ヶ月は毎日苦しそうでした。
本当に可哀想でした。

その1ヶ月が嘘のように、静かに眠っていました。




11年も一緒にいたんだもんな。
そりゃぁ思い出いっぱいあるさ。
思い出せば出すほど、ほんといろいろな思い出がある。
そんなはるにもう会えないと思うと本当に悲しい。

はるは幸せだったかな?
うちに来て幸せだったのかな?


自分ははると一緒に過ごせて良かった。
はる、ありがとね。
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